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グローバルスタディーズツアー in オーストリアを開催しました!!
教育人間科学部 国際共生社会課程ならびに人間文化課程社会文化コースを中心に展開されているグローバルスタディーズツアー。今年度第4弾となるオーストリアでの学びが、2月29日から3月9日にかけておこなわれました(引率は小宮正安准教授)。
ツアーでは参加学生によるフィールドワークはもちろんのこと、オーストリア研究の成果をウィーン大学日本文化研究科講師ヨハネス・ウィルヘルム氏の下で発表したり、同研究科の学生が主催する東日本大震災のための「短冊プロジェクト」に参加したりと、有意義な時間を過ごしました。
さらに今回は、先年我が国でも旭日小綬章を受章したウィーン楽友協会アーカイヴ館長オットー・ビーバ氏による講演会、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団員イェルゲン・フォグ氏ならびに浦田陽子氏ご夫妻を中心とした室内楽の夕べ、さらには様々なワークショップなど、このスタディーズツアーならではの特別な機会に恵まれ、参加した学生はこれからの学びに様々な角度からの示唆を与えられていました。
なおこのスタディーズツアーは、JASSOの「ショートステイ・ショートビジットプログラム」の支援を受けておこなわれました。
ツアーでは参加学生によるフィールドワークはもちろんのこと、オーストリア研究の成果をウィーン大学日本文化研究科講師ヨハネス・ウィルヘルム氏の下で発表したり、同研究科の学生が主催する東日本大震災のための「短冊プロジェクト」に参加したりと、有意義な時間を過ごしました。
さらに今回は、先年我が国でも旭日小綬章を受章したウィーン楽友協会アーカイヴ館長オットー・ビーバ氏による講演会、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団員イェルゲン・フォグ氏ならびに浦田陽子氏ご夫妻を中心とした室内楽の夕べ、さらには様々なワークショップなど、このスタディーズツアーならではの特別な機会に恵まれ、参加した学生はこれからの学びに様々な角度からの示唆を与えられていました。
なおこのスタディーズツアーは、JASSOの「ショートステイ・ショートビジットプログラム」の支援を受けておこなわれました。